無添加ではありません。

カナガンキャットフードは
よくブログなどでは「無添加」と
されていることがおおいですが、
それは間違いで、無添加ではありません。

しかし、カナガンキャットフードが
添加物をつかているからといって
危険かとういうとそうではありません。

むしろ、きちんと添加物を表示していることで、
猫に害のない天然由来の添加物を
使っていますよ、人口添加物は
使用していませんよ、安全ですよと
アピールしているのです。


カナガンキャットフードに
使われている添加物は
保存料として、ミックストコフェロールが
配合してあります。

ミックストコフェロールとは、
ビタミンEの混合物で、
植物性の油から抽出したものです。

ヒトが口にする健康食品などにも使われているので、
害はありません。


そして、カナガンキャットフードの
原材料は自然由来のものをつかっているので、
調味料や、着色料の添加物は一切使用していないのです。

そもそも、原料の食材の
素材が新鮮で美味しいので、
人工調味料なんて使わなくても
猫ちゃんが喜んで食べてくれるでしょう。

それに、着色料を使ってフードの見た目をよくしても
喜ぶのはよくわかっていない飼い主だけなので、
猫ちゃんにはまったく、不要だと考えています。


一般的なキャットフードには
BHA・ブチルヒドロキシアニソールや
BHT・ブチルヒドロキシトルエンなどの
人工の添加物を配合していることがおおく、

これらは、石油由来の人口添加物で、
毒性が高いとされています。

そのため、欧州では
ペットフードにも使用するのは
禁止にされています。

でも、ペットフードなどは、規制がゆるいため
その使用がまかり通ってしまっているのです。


カナガンキャットフードは
すべての原材料をきちんと表示しているので、
猫ちゃんに安全で、安心して食べさせることが
できるんですよ。

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タグ：カナガンキャットフード 添加物 無添加 ミックストコフェロール 天然由来 植物性